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イギリスといえばフットボール(サッカー)の聖地とも言われており、世界各国の有名選手がこぞって集まるプレミアリーグを知らないサッカーファンはいないでしょう。
また、イギリスはヨーロッパ圏内でありつつも公用語が英語ということもあって(語学面において)渡航のハードルが低く、またワーキングホリデービザも取得が可能なので、日本人学生の留学先としても非常に人気があります。
なお、サルウェブでは厳選されたイギリスのサッカーのエージェントをご紹介可能です。サッカーでの海外挑戦を考えている選手は、まずサルウェブにご相談ください。
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真部 祐丈|Twitter
シュローブジャパン合同会社代表。同志社大学理工学部を卒業し、業界初となるサッカー留学・トライアウトのエージェント比較サービス「サルウェブ」をリリース。累計400名以上のサッカー選手の海外挑戦をサポート。
目次
【評判・口コミ】イギリス(イングランド)のサッカー留学・トライアウトをサポート可能なエージェント
DreamLINK
DreamLINKは、アメリカとヨーロッパのサッカー留学のサポートをメインで行っているエージェントです。選手のサポートをしてくれるDreamLINKの代表の大場康弘さんは、UEFA Bコーチングライセンス(ヨーロッパサッカー連盟公認)を保有しており、海外での指導経験とコネクションを多く持っています。
Kens Sports & Education(旧:BAREFOOT)
Kens Sports & Educationは、ロンドンにオフィスを構えながら主に個人留学(選手、コーチ)やチーム遠征をサポートしているイギリスの留学エージェントで、過去に500名以上、100団体以上をサポートをしてきた実績があります。また、イギリスの大学進学へのサポートも対応しています。
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イギリス(イングランド)でサッカー留学をするメリット
※出典:https://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?214631-214631-fl
【メリット1】世界最高峰リーグでサッカーをプレーできる
プレミアリーグには、マンチェスターユナイテッド、マンチェスターシティ、チェルシー、アーセナル、リバプールといったチャンピオンズリーグ優勝を狙えるチームが数多く所属しています。レベルの高さは言うまでもないでしょう。
フットボール発祥の地ということもあり、プレーをする選手のレベルが高いだけでなく、観客が選手に対して求めるサッカーのレベルも非常に高いです。イギリスへ留学した際は、現地のサッカークラブに練習参加する形になるため、ハイレベルな環境で揉まれることになります。
高い目標と向上心を持ち、また苦難を乗り越えられるほど強い意思を持っていれば、イギリスという土地はあなたを大きく成長させてくれるはずです。
体格差がある選手に対してどのように立ち向かうか、が重要
イギリスのサッカーは、ひたすら身体と身体をぶつけ合うサッカーを好みます。もちろんパスを綺麗に繋いで崩すサッカーをするチームもありますが、イギリスでサッカーをする上でフィジカルコンタクトは避けて通れません。
なお、イギリス人の成人男性の平均身長は178cmであるのに対し、日本人の平均身長は171cmです。この体格差をどのように埋めていくか、身体だけでなく頭も使わない限り、イギリスという場でサッカーで活躍することは難しいと考えましょう。
イギリスへのサッカー留学では、日本やスペインのような「短いパスを繋いで崩すサッカー」ではなく、「ロングボールを使った縦に早いサッカー」を肌で感じることができます。サッカー選手としての考えの幅を広げる大きなチャンスと捉えることができるでしょう。
【メリット2】公用語が英語なので語学のハードルが低い
イギリスの公用語は英語です。ヨーロッパ圏内で公用語が英語である国は珍しく、サッカー留学先として人気の高いドイツやスペインやイタリアなども、場所によっては英語が通用しないケースがあることを知っておきましょう。
特に、留学してはじめの数年間はヨーロッパの田舎クラブでプレーする選手も多く、英語が通用せずに(言語の面で)苦労をしている選手も多くいます。どのカテゴリーであったとしても、現地の選手やコーチとコミニュケーションを取れない限りは海外でサッカー選手として活躍することは難しいでしょう。
例えば、日本代表の久保建英選手も、(サッカーの技術力が高いことはもちろんですが)スペイン語を流暢に喋ることができるという部分も評価されて、現在のクラブと契約することができています。
サッカーにおいてコミュニケーション能力は、時にプレーよりも重要なシーンがあります。イギリスでは語学の壁(ハードル)が低いので、この点はイギリス留学を選ぶメリットと言えるでしょう。
【メリット3】イギリスには(世界で二番目に)優秀な大学が多い
イングランド(プレミアリーグ)のサッカーのレベルが高いことは言うまでもありませんが、イギリスの大学には非常に優秀な大学が多く存在しています。
2020年9月に発表された世界大学ランキングのトップ100の中には、イギリスの11大学が含まれています。これは、全世界で見ても(アメリカの37大学に次いで)2番目に多い数字です。
サッカーを続けていくのであれば、なおさらセカンドキャリア(引退後)は必ずイメージしながら選手生活を送らないといけません。
高いレベルでサッカーをプレーできるだけでなく、勉強という選択肢もあることは、イギリスが留学先として魅力的である理由です。
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イギリス(イングランド)でサッカー留学をする上での注意点とデメリット
【デメリット1】世界的に見ても物価が高い
イギリスは世界的に見ても物価が高いと言われており、GOBankingRatesが発表した"生活費が高い国ランキング"でUnited Kingdomは第21位に入っています。なお、GOBankingRatesは、各国の生活費・家賃・食料品価格・レストランのメニュー価格、現地購買力(≒国の平均賃金に対する財やサービスの価格での相対的購買力)という5つの指標をもとに、現地で生活するのにお金がかかる国を定量的にランキング化しています。
ただし、イギリスの中でも、地域によって生活費が多くかかる場所もあれば、そこまで生活費がかからない場所もあります。イギリスに留学する際は、どの地域に留学すると生活費を抑えることができるのかを事前に調べておくことをおすすめします。
以下は、ABC Financeの調査によるデータなので参考にしてみてください。
- イギリス全体での生活費(年間):2万5,000ポンド(日本円で年間およそ360万円)
- ロンドンでの生活費(年間):3万1,000ポンド(日本円で年間およそ約450万円)
一つ覚えておいていただきたいことは、イギリスへのサッカー留学においていちばん重要なことは、「何を目的として留学をするのか」ということです。どのエリアに留学すべきなのかは、選手自身が何を目的に留学するのかによって大きく変わります。
費用をできるだけ抑えて留学したとしても、本来の目的が成し遂げられずに帰国することになってしまっては本末転倒です。留学に失敗しないためにも、経験豊富なイギリス留学のエージェントの話を実際に聞き、自分に合った留学プランをエージェントと一緒に考えていくことをおすすめします。
サルウェブでは、厳選されたイギリス留学のエージェントを複数ご紹介可能です。気になることや相談したいことがあれば、お気軽にこちらからご相談ください。
なお、生活費に関しては、現地に到着してからの努力次第でいくらでも抑えることができます。
例えば、スーパーマーケットで販売されている食材を使って自炊することで食費を抑えることもできれば、お酒を飲む場でも最初の一杯しか注文しなければお酒代も節約できます。日本の飲み会だと、1回参加するだけで数千円が飛んで行ってしまうこともありますが、イギリスの場合は1回飲みに行くにも1,000円以内で抑えることは不可能ではありません。
イギリスは物価が高いとも言われていますが、生活費を抑えることで日本と同程度の出費で生活することも可能だということを覚えておきましょう。
【デメリット2】労働許可証の取得が(ほとんどの確率で)不可能である
日本人が海外でサッカー選手としてプレーするためには、必ず超えなければならない壁が存在します。それは労働許可証(ビザ)の取得です。
結論からお伝えすると、日本人選手がイギリスでプロサッカー選手としてプレーすることは、(ビザの関係上)不可能に近いです。
EU圏外の選手がイギリスでプロサッカー選手となるには、クラブから労働許可証を発行してもらう必要があります。この労働許可はまず第一に代表チームのFIFAランキングに応じて決まります。外国人選手に対する労働許可証の発行条件は以下の通りです。(参考:SOCCER DIGEST WEB より)
- 1~10位:過去2年の国際Aマッチ公式戦で30%以上の出場
- 11~20位:過去2年の国際Aマッチ公式戦で45%以上の出場
- 21~30位:過去2年の国際Aマッチ公式戦で60%以上の出場
- 30~50位:過去2年の国際Aマッチ公式戦で75%以上の出場
※21歳未満の選手の場合は、上記の対象期間が過去12か月に短縮。また、対象期間においてのAマッチで公式戦の割合が30%未満であった場合、親善試合を含む。
上記を見ていただいてわかるように、プロサッカー選手としてイングランドでプレーすることは(日本代表のレギュラークラスでない限り)不可能です。また、ワーキングホリデービザ(YMSビザ)を取得している場合でも、労働許可は与えられているものの期間に制限があり、働ける場所も限られているため、クラブとプロ契約を結ぶことはできません。そのため、トライアウトを受けて今すぐにでもプロになりたいと考えている選手はイギリス以外の国へ渡航することをおすすめします。
一方で、留学先としてイギリスを選択して現地サッカークラブに練習参加することは可能です。イギリスへどうしてもサッカー留学したいという選手は、ぜひ一度サルウェブまでご相談ください。
人気の高いイギリスサッカー留学のスタイル
1. サマーキャンプへの参加
サマーキャンプとは、宿泊しながらサッカースキルをトレーニングするプログラムのことです。イギリスでは、マンチェスター・シティやリヴァプールFCなどプレミアリーグの名門クラブが、日本の夏休みの時期に合わせてサマーキャンプを開催しています。
小学校高学年~中学生、高校生(17歳まで)を対象とした1~2週間ほどのプログラムを展開しているクラブが多く、場合によっては現地の観光やスタジアムツアー、英語のレッスンなどが経験できることも魅力です。
何より現地クラブの指導を受けられる貴重な機会となるので、夏休みを利用したサマーキャンプへの参加は育成年代の選手にとってオススメの渡航スタイルの一つです。
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2. ボーディングスクールへの入学(長期滞在)
ボーディングスクールとは、全寮制の学校のことを指します。イギリスのボーディングスクールでは、英語はもちろん海外の大学進学に活かせる国際的な資格の勉強もできるなど、学業面においても整った環境で過ごすことができます。
世界各国の留学生が集まる環境で多様性や多文化に触れることができ、部活動を通じて現地のサッカーを経験することも可能です。(サッカーに力を入れているボーディングスクールもあります。)
FIFAのルール等により長期滞在で多くの制約を受けてしまう未成年選手にとって、寮で生活しながら勉強もサッカーも両立できるというのは嬉しいポイントです。
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イギリス(イングランド)のサッカー留学・トライアウトにかかる費用相場
以下、某サッカー留学エージェントのイギリス留学における料金表です。大きく【短期】【中期】【長期】で分けて説明していきます。
- 短期留学:3ヶ月以内
- 中期留学:4ヶ月~6ヶ月
- 長期留学:7ヶ月~11ヶ月
6ヶ月以内の留学であれば、日本のパスポートであればビザ申請の必要がありません。そのため、留学に必要な手続きは比較的簡単なものになり、留学費用も抑えることができます。
一方で、7ヶ月以上の留学となると、ビザ申請が必要になります。エージェントを利用する場合は、基本費用の中に「ビザサポート費」という項目も含まれているので、複雑な手続きはすべてエージェントに任せてしまって問題ありません。
ココに注意
18歳未満の選手は、現地のサッカー協会の規定によって選手登録ができない可能性があります。留学先を決定する前に、必ずエージェントに確認するようにしましょう。
【短期留学】3ヶ月以内の場合
渡航期間 | 基本費用 | オプション費用 |
---|---|---|
語学学校 | ||
~2週間 | 2,860£(約43万円) | 480£(約8万円) |
1ヶ月 | 3,400£(約52万円) | 480£(約8万円) |
2ヶ月 | 5,580£(約84万円) | 660£(約10万円) |
3ヶ月 | 8,840£(約132万円) | 900£(約14万円) |
「自分の力がどれくらい通用するのか試してみたい」といったサッカー選手は、3ヶ月以内の短期留学がちょうど良いでしょう。学校や仕事などで3ヶ月以上は休めないという人にとっても、短期留学がおすすめです。
現地クラブが通常行っている練習メニューに参加させてもらう形になるので、本気で現地クラブの選手とプレーすることができます。
ココに注意
※基本費用に含まれるもの:宿泊費、食費(朝夕2食)、クラブ練習参加費、現地サポート費
※基本費用に含まれないもの:イベント費、飛行機関連費(航空券・燃油代、空港利用税など)、語学学校、現地交通費、海外保険費、現地食費(朝夕以外) など
【中期留学】4ヶ月~6ヶ月の場合
渡航期間 | 基本費用 | オプション費用 |
---|---|---|
語学学校 | ||
4ヶ月 | 10,230£(約154万円) | 1,135£(約18万円) |
5ヶ月 | 12,790£(約192万円) | 1,300£(約20万円) |
6ヶ月 | 15,350£(約230万円) | 1,460£(約22万円) |
サッカーだけでなく、語学の上達も目指したい人におすすめです。こちらも短期留学と同様、基本的には練習生として現地チームの練習参加を繰り返すような留学スタイルです。半期の休みなどを取得し、中期留学を行う選手が非常に多いです。
ココに注意
※基本費用に含まれるもの:宿泊費、食費(朝夕2食)、クラブ練習参加費、現地サポート費
※基本費用に含まれないもの:イベント費、飛行機関連費(航空券・燃油代、空港利用税など)、語学学校、現地交通費、海外保険費、現地食費(朝夕以外) など
【長期留学】7ヶ月~10ヶ月の場合
渡航期間 | 基本費用 | オプション費用 |
---|---|---|
語学学校 | ||
7ヶ月 | 17,100£(約256万円) | 1,690£(約26万円) |
8ヶ月 | 19,540£(約294万円) | 1,910£(約28万円) |
9ヶ月 | 21,990£(約330万円) | 2,040£(約30万円) |
10ヶ月 | 24,400£(約366万円) | 2,200£(約33万円) |
長期留学では、現地クラブへの練習参加だけでなく、選手登録を行った上で1シーズン通して戦うようなイメージです。なお、長期留学(7ヶ月以上)の場合、別途ビザの申請が必要となります。
ココに注意
※基本費用に含まれるもの:宿泊費、食費(朝夕2食)、クラブ練習参加費、現地サポート費、ビザサポート費
※基本費用に含まれないもの:イベント費、飛行機関連費(航空券・燃油代、空港利用税など)、語学学校、現地交通費、海外保険費、現地食費(朝夕以外) など
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過去にイギリス(イングランド)でプレーしていた主な日本人選手
名前 | 所属チーム |
---|---|
香川真司選手 | マンチェスター・ユナイテッドFC |
中田英寿選手 | ボルトン・ワンダラーズFC |
稲本潤一選手 | アーセナルFC、フラムFC・WBA(ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンFC) |
吉田麻也選手 | サウサンプトンFC |
イギリス(イングランド)へのサッカー留学に必要な準備とは?
事前に留学のゴール(目標)を明確にしておくこと
イギリスへサッカー留学に行きたいと思っている人は、「何のためにイギリスへ行くのか」「どのような自分になっていたいか」を必ずイメージしておく必要があります。
イギリスへ留学に行けば、日本で生活するよりも厳しい環境で過ごすことになるので、厳しい言い方をすれば「成長することは当たり前」です。(これは筆者の実体験をもとにした持論です。)
具体的に「どのレベルまで成長したいのか」「どのような選手になっていたいのか」ということを頭の中で整理し、言語化できるレベルまで持っていきましょう。それがあなたにとっての留学におけるゴール(目標)になります。また、ゴール(目標)が明確になっているかどうかで、イギリス留学によって得られるリターンの大きさも格段に変わってきます。
留学に行ってから頑張るのは当たり前で、留学に行く前の準備も非常に大切だということをぜひ覚えておいてください。
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自分に合ったイギリスの留学エージェントを見つける
イギリスへ留学する上では、自分に合ったエージェント(会社)を見つけることも非常に大切です。現地でサッカーや勉強に集中できる環境を作れるかどうかが、留学における成功と失敗の命運を大きく分けます。
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イギリスへのサッカー留学・トライアウトについてよくある質問
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イギリスでプロ選手になることは可能ですか?
日本代表のレギュラークラスの選手にならない限り、日本人選手に労働許可が降りることはありません。そのため残念ながら、ほとんどの日本人選手は(イギリスで)プロ選手としてプレーすることができません。なお、ワーキングホリデービザ(YMSビザ)を取得していても、基本的にはサッカーで報酬(給料)をもらうことはできませんのでご注意ください。
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イギリスの大学に留学することは可能ですか?
はい、可能です。イギリスは、世界大学ランキングでトップ100に入る大学が(アメリカに次いで)世界で2番目に多い国です。「サッカーをしながらも勉学に励みたい」という選手が、イギリスの大学に多く留学しているのでご安心ください。
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指導者(コーチ)としてイギリスに留学することも可能ですか?
はい、可能です。イギリス留学のエージェントには、選手としての留学だけでなく、指導者としての留学プランを用意しているケースが多いです。
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イギリス留学のエージェントをどのように探すのが良いですか?
イギリス留学のエージェントは、各社によって特徴や強みが異なります。サルウェブでは、厳選されたイギリス留学のエージェントを紹介できます。留学・トライアウトに関して無料相談も行っておりますので、LINE公式アカウントからお気軽にご相談ください。
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