【2023最新】新宿区で人気のおすすめサッカースクール・クラブを紹介![評判口コミ・料金相場]

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【新着順】新宿区のサッカースクール・クラブの評判・口コミ

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東京都のサッカースクール・クラブの費用相場

区分サッカースクール・教室サッカークラブ・チーム
入会金6,003円2,686円
年会費(スポーツ保険含む)25,705円4,242円
月会費(月謝)7,529円5,182円
ユニフォーム費用11,189円12,908円
年間発生費用
[初年度]
133,240円82,019円
年間発生費用
[2年目以降]
116,048円66,426円

※上記の表は、東京都のサッカースクール・クラブを対象にサルウェブが独自調査を行った結果によるものです。詳細については、必ず各クラブ・スクールへ直接ご確認ください。

市区町村ごとで見る費用相場

東京都のサッカースクール・クラブの月謝は6,000円~6,500円程度です。他の都道府県と比べると月謝の相場が少し高い傾向にありますが、東京都の土地代の高さが影響していると思われます。

学校の小学校のグラウンドなどを利用できている少年団クラブなどを除き、多くの民間のサッカークラブやスクールはコートをレンタルして子どもたちにサッカーを教えています。東京都は他の都道府県と比べてもコート代が高いため、それに伴って月謝も高くなりやすい傾向にあります。

市区町村入会金年会費月会費(月謝)ユニフォーム購入費用
中央区¥7,500¥8,900¥15,940¥11,250
東久留米市¥2,750¥5,900¥13,400※算出不可※
渋谷区¥5,500¥3,300¥12,848¥12,100
文京区¥6,600¥1,100¥10,450※算出不可※
豊島区¥7,000¥342,167¥10,140¥6,367
調布市¥2,500¥7,500¥10,100¥9,750
多摩市¥8,400¥8,196¥9,176¥8,140
清瀬市¥5,500¥1,000¥8,800※算出不可※
大田区¥4,445¥4,680¥8,270¥8,562
町田市¥7,667¥8,333¥8,167¥2,333
稲城市¥5,000¥5,875¥8,050¥1,128
世田谷区¥5,833¥5,667¥7,983¥13,333
武蔵野市¥3,850¥9,600¥7,950¥13,530
武蔵村山市¥5,000¥5,000¥7,560※算出不可※
港区¥9,820¥7,612¥7,458¥4,000
西東京市¥2,340¥3,720¥7,370¥2,200
新宿区¥8,000¥6,833¥7,333¥7,500
江東区¥8,346¥6,385¥7,054¥3,273
墨田区¥4,300¥3,180¥6,415¥1,660
江戸川区¥4,351¥3,245¥6,405¥4,616
北区¥2,657¥4,880¥6,283¥7,050
東村山市¥1,750¥865¥6,125※算出不可※
三鷹市※算出不可※¥4,933¥6,067¥6,500
足立区¥3,083¥3,633¥5,868¥2,733
日野市¥5,000¥4,900¥5,700¥1,150
国分寺市¥3,300¥3,300¥5,575¥12,800
杉並区¥3,333¥3,333¥5,333¥4,000
立川市¥3,750¥2,125¥5,225※算出不可※
葛飾区¥3,238¥2,425¥5,121¥11,143
小平市¥5,925¥8,600¥4,675¥3,140
福生市¥1,620¥2,120¥4,625¥5,670
板橋区¥6,250¥7,975¥4,613¥4,975
目黒区¥4,500¥4,875¥4,500¥4,500
品川区¥8,250¥7,100¥4,400※算出不可※
練馬区¥4,000¥3,300¥4,393¥1,000
府中市※算出不可※¥7,000¥4,000¥3,400
青梅市¥2,120¥1,620¥3,855¥5,670
あきる野市※算出不可※※算出不可※¥3,000※算出不可※
狛江市¥2,500¥5,250¥2,750¥375
荒川区¥1,857¥6,400¥2,223¥5,071
八王子市¥2,567¥1,967¥1,969¥1,417
中野区※算出不可※※算出不可※¥1,000※算出不可※
総計¥4,604¥11,164¥6,395¥4,990

※上記で記載している数値は、弊社の独自調査によって算出した値です。

新宿区の概要・特徴について

  • 新宿区の代表的なサッカースクール:リベルタサッカースクール など
  • 新宿区周辺のサッカースクール情報:渋谷区、中野区、豊島区、文京区、千代田区、港区、目黒区世田谷区

※上記数値は、弊社の独自調査によって算出をしています。

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新宿区の主な特徴には人の出入りが活発なところ、また多種多様な国籍の方々が暮らしているところが挙げられます。メインターミナル駅である新宿駅の乗降客数は世界一に輝くほどで、これはギネス記録としても認定されています。

新宿区の人口推移について(e-Stat調べ)

新宿区の人口推移

※情報元:https://www.e-stat.go.jp/

新宿区は23区の中でも、比較的子どもの数が少ない区となります。幼児や小学生の数で考えると、その人口推移は2000年から2015年にかけてほぼ横ばいの状態となっていますが、中高生年代の子供の数を見ると以下のような形で減少傾向にあることが分かります。

小学生:9,848人(2000年) ⇒ 9,865人(2015年)
中学生:5,360人(2000年) ⇒ 4,808人(2015年)
高校生:3,026人(2000年) ⇒ 2,629人(2015年)

ご覧のように小学生の数は1万人弱ほどいるものの、中学生や高校生の年代になるとその数が半数以下に減ってしまうところが新宿区の特徴と言えます。

東京都新宿区出身のサッカー選手

永井雄一郎選手(元日本代表)

※出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20181021/847856.html

新宿区出身のプロサッカー選手と言えば、永井雄一郎選手です。永井選手は切れ味の鋭いドリブルが武器で、フォワードとしてU-20日本代表、フル代表に選出された実績のある選手です。

端正なルックスもとても人気で、長年在籍した浦和レッズでは「2代目ミスター・レッズ」として多くのサポーターから愛されていました。

永井雄一郎(ながいゆういちろう)選手について詳しく!

1979年2月14日生まれ。ポジションはMF。1997年に高卒新人FWとして浦和レッズに入団。経歴:三菱養和SS-三菱養和SC-浦和-カールスルーイエSC(ドイツ)-浦和-清水-横浜FC-アルテリーヴォ和歌山-群馬-FIFTY CLUB-はやぶさイレブン。AFC受賞歴:07年ACL・MVP。代表歴:97年、99年U-20W杯日本代表。

シュナイダー潤之介選手(元日本代表)

※出典:https://web.gekisaka.jp/relatedarticle/photonews?player_id=33962&news_id=10705&photo_no=1&page=1

新宿区出身のプロサッカー選手には他にもシュナイダー潤之介選手がいます。ドイツ系スイス人の父親を持つシュナイダー潤之介選手は185cmという恵まれた体格を活かし、ゴールキーパーとして活躍した選手です。

シュナイダー潤之介(シュナイダーじゅんのすけ)選手について詳しく!

1977年5月22日生まれ。ポジションはGK。群馬FCフォルトナ-サガン鳥栖-ベガルタ仙台-ガイナーレ鳥取-横浜FC-奈良クラブ-栃木シティフットボールクラブ (GKコーチ兼任)

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サッカースクール・クラブを選ぶ上で大切な5つのポイント

数あるサッカースクール・クラブの中から、どのように選べばよいのか分からないという方はぜひ参考にしてみてください。

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ポイント重要度詳細
①活動場所とスケジュール★★★学校とサッカーのバランスを取ろうとすると移動時間は無視することができません。通いづらいスクール・クラブを選んでしまうと移動が負担になってしまう可能性が高いため家からのアクセスが良くて通いやすいスクール・クラブを選ぶことを推奨します。また、クラブであれば遠征がどのくらいの頻度であるのかも把握しておきましょう。
②指導者の保有資格★★☆指導者がライセンスを保有しているか確認しましょう。日本サッカー協会が定める指導者ライセンスがA級~D級まで存在するものの資格を持たない指導者も存在します。可能な限りD級以上の指導者ライセンスを保有している指導者を推奨します。
③保護者への負担★★☆送迎が必要なのか、(持ち回りでの)保護者当番があるかを把握しておきましょう。保護者側にかかる負担を予め想定した上で入団(入会)するかどうか判断してください。
④費用の総額★★☆主に入会費・月会費(月謝)・年会費・スポーツ保険代・ユニフォーム代が必要です。特に、ユニフォームや練習着(ジャージなど)の購入が必須かどうかによっても費用は大きく変動します。
⑤指導における価値観★☆☆「サッカーを楽しむこと」「技術を磨くこと」「勝利を目指すこと」など、スクールやクラブが大切にしている価値観が異なります。スクールやクラブが大切にしている価値観が何かは事前に確認しましょう。
サッカースクールのおすすめの選び方とは?スクール・少年団・クラブチームの違いを解説!
【完全版】サッカースクールのおすすめの選び方とは?スクール・少年団・クラブチームの違いを解説!

「子供に小さいうちからサッカーをさせたい」と考えている方も多いのではないでしょうか?でも、サッカースクールやサッカー教室もたくさんあって、どのように選べばよいのかわからないという人も多いはずです。 「 ...

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サッカースクール(教室)とクラブの違いとは?

結論から言うと、サッカースクール(教室)がフォーカスしているのは選手一人ひとりの成長という点であり、クラブはクラブ全体の成長という点にフォーカスされています。

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サッカースクール・教室

サッカー教室の画像

こんな方にオススメ!

指導者に一人ひとりをしっかり見てもらいたい、改善したい部分をピンポイントで対策をしたい

サッカースクール・教室では、一般的に幼児~小学生をメインターゲットとしながら、サッカーを楽しんだり技術的な部分の向上を目的として指導が行われます。ドリブルやアジリティなどに特化したサッカースクールも近年は増加しています。

サッカースクール・教室は基本的に「運動能力や技術の向上」を目的としているため、対外的に試合を行うことがありません。そのため、試合経験を積ませるためにスクールとクラブを掛け持ちさせるケースも多いです。

また、サッカースクール・教室は一人ひとりへの指導が中心となるため(クラブに所属する場合と比較すると)月謝が少し高めに設定されている傾向にあります。一方で試合は行わないためユニフォームの購入が不要なケースも多く、入会時の初期費用を抑えやすいという特徴があります。

サッカークラブ・チーム

サッカークラブの画像

チームとして公式戦(リーグ戦やトーナメント)に出場をして少しでも上の順位を目指していく団体を「サッカークラブ」と呼びます。主に小学生から高校生までをメインターゲットとしています。

サッカークラブの中にも様々なタイプがあり、以下では「少年団クラブ」と「街クラブ(クラブチーム)」の2つに分けて説明します。

少年団

こんな方にオススメ!

費用を抑えてサッカーをしたい、同じ学校の友達と一緒にサッカーをしたい

近所の父兄やクラブのOBが、ほとんどボランティアのような形でサッカーを教えてくれるのが「少年団クラブ」です。

特徴の一つ目は、費用(月謝など)が非常に安いことです。上でも述べたとおり、指導をしてくれる方々がほぼ無給で動いてくれるので、月謝を抑えながらサッカーをすることができます。費用面に関して入団のハードルは低いですが、活動があるたびに保護者同士が持ち回りで当番を行う必要があります。

特徴の二つ目は、近所で友だちを作りやすいことです。近隣のエリアでサッカーをしたい子どもたちが集まるため、同じ小学校や近くの小学校に通う子どもたちでチームが構成されやすいです。そのため、サッカーを通じて近所の友だちと仲良くなることができるという点も少年団クラブに所属する大きなメリットです。

街クラブ

こんな方にオススメ!

(指導者やチームメイトの)レベルが高いところでサッカーをしたい、競争のある環境でサッカーをしたい

街クラブは、少年団クラブと少し異なり、コーチが正社員・アルバイトなどで給料をもらいながらサッカーを指導してくれます。

クラブから給料をもらえるレベルのスタッフが指導にあたってくれるため平均的に見て指導のレベルが高いです。中にはサッカー選手としての経験が豊富な方など、より実践的且つ高いレベルでサッカーを教えてくれるのが街クラブの特徴です。なお、クラブチームの最たるものはJリーグの下部組織(アカデミー)です。

また、様々な地域から「サッカーがうまくなりたい」という意欲の高い子どもたちが集まるのが街クラブ(クラブチーム)の魅力です。チーム内でメンバー争いなどの競争も発生するため、チームメイト同士で切磋琢磨しやすい環境が用意されています。

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【サルウェブ編集部おすすめ!】新宿区のおすすめサッカースクール

リベルタサッカースクール

おすすめ

リベルタサッカースクールのファーストビューキャプチャ

※出典:https://liberta.sport-school.com/

リベルタサッカースクールとは、リーフラス株式会社が運営するサッカースクールです。リーフラス株式会社では、サッカーだけでなく野球・空手・バレーボールなど幅広くスクール事業を展開している業界最大手の会社です。全国約1,500箇所にサッカースクールの拠点を構えており、会員登録者は約20,000人を超えています。

リベルタサッカースクールでは、コーチ(指導者)に元プロ選手を起用するなど技術面の指導に力を入れているだけでなく、指導方針に「(子供を)認める」「褒める」「励まし、勇気づける」という3つのポリシーが含まれており「身体だけでなく心も鍛える」という考え方が根付いています。スポーツ経験の有無にかかわらずどんな子どもでも参加しやすいのが特徴的なサッカースクールです。

※「リベルタサッカースクールの評判・口コミ」は別記事をご参照ください。

リベルタサッカースクールのココがおすすめ!

リベルタサッカースクールの指導者(コーチ)陣は、「安全」「教育」「指導」の厳しい研修を受けて合格した人のみ採用しています。またスクールの活動中は、基本的にお茶くみ当番や祝勝会など、保護者様の負担となるようなことも一切ありません。

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新宿区で開催しているJクラブ運営のサッカースクール

※現在表示できるスクール情報はありません。

新宿区のサッカースクール・クラブ一覧

スクール・クラブ名活動場所最寄り駅活動曜日対象年齢入会金年会費月会費(月謝)ユニフォーム購入費用
Alpha Football Academy Japan 神楽坂校東京都新宿区東榎町 10-3 市川製本所ビル 4F神楽坂駅、江戸川橋駅、牛込柳町駅月火水木4~12歳10,000円10,000円4,500~13,000円7,000円
CA.TEMPESTA JOSAI(CAテンペスタ城西)東京都新宿区南元町24四谷駅火金土日3~12歳12,000円8,500円5,500円15,500円
CLUB ATLETICO SHINJUKU I.P.D.-クラブアトレティコ新宿I.P.D.-東京都新宿区若葉20四ツ谷駅火水木金土日3~15歳2,000円2,000円5,000~10,500円0円

※こちらでご紹介するデータは、2022年11月時点でのサルウェブ独自調査によるデータです。最新情報については、必ず各スクール・クラブへ直接お問い合わせいただくようお願いします。

【サルウェブ調べ】新宿区の強豪サッカークラブ

小学生(U-12)の強豪クラブチーム

FCとんぼ

※出典:http://fctombo.com/

FCとんぼは、新宿区内のサッカー大会において優勝常連チームとして知られている少年サッカークラブです。また、全日本少年サッカー大会の予選でも在籍する7ブロックで優勝するほどの実績を持っています。

そんなFCとんぼの特徴は、新宿区だけでなく中野区や豊島区といったエリアの小学生も通っているところです。サッカーの楽しさと共に礼儀やマナーを重視するクラブスタイルは、少年期における基礎教育にも役立っています。

FCとんぼの基本情報
主な活動場所青山公園グランド、戸山多目的運動広場、花園小学校など
OB・OGの進路先横浜FCジュニアユース、FC.PROUDなど
FCとんぼの過去実績
2018年度全日本少年サッカー大会第7ブロック 優勝、JA東京カップ大会7ブロック 優勝など
2019年度全日本少年サッカー大会7ブロック 優勝、バーモント東京都大会 第3位など
2020年度ライオンズ旗争奪大会 優勝、全日本少年サッカー大会東京都大会 ベスト16など

戸山サッカークラブ

※出典:http://toyamasc.webcrow.jp/

戸山サッカークラブは1995年に設立された地域密着型の少年サッカークラブです。セレクションなしでも気軽に練習参加できるところが特徴的で、まったくの初心者からでもサッカーを学ぶことが出来ます。

また、近年においては新宿区内のサッカー大会で優勝するなど、実績に関しても申し分がありません。

チームのOBやOGにはプロのサッカー選手になった方もいますので、その指導力は確かなものと言えます。

戸山サッカーの基本情報
主な活動場所新宿区
OB・OGの進路先Amazing Academy、FC.PROUDなど
当クラブ出身のサッカー選手後藤京介選手(FKモグレン・モンテネグロ)、髙橋紗樹選手(FC町田ゼルビアレディース)
戸山サッカークラブの過去実績
2016年度JA東京カップ・東京都中央大会への出場決定など
2017年度バーモントカップ・フットサル大会第7ブロック予選 優勝など
2018年度JFA第42回全日本U-12サッカー選手権大会・東京都中央大会への出場決定、第2回TOMAS交流会「東京都3年生サッカー交流大会」 東京都中央大会への出場決定など
2019年度金田杯4年生招待大会 準優勝など
2020年度新宿区小学生サッカー大会 準優勝、金田杯 準優勝、SEG杯 優勝など
2021年度新宿区小学生サッカー大会 優勝、第39回ライオンズ旗争奪大会1部 準優勝など

中学生(U-15)の強豪クラブチーム

クラブアトレティコ新宿I.P.D.

※出典:https://cashinjukuipd.com/

「CLUB ATLETICO SHINJUKU」は幼稚園生から中学生年代までのサッカーチームを運営しているクラブです。

ピッチ上での「気付く力」や「変える力」を向上させることをトレーニングの指針としていて、中学生年代では仲間との信頼感を築くことを重視しています。

また、年2回「フィールドテスト」を実施しているところ、ゴールキーパー専門のスクールを開設しているところなども特徴のひとつです。(ゴールキーパースクールは現在休校中です。)

クラブアトレティコ新宿I.P.D.の基本情報
主な活動場所四谷駅近郊のグラウンドなど
輩出したプロサッカー選手大久保 将人:仙台育英高校→川崎フロンターレ→FC琉球、清水 一平:国士館高校→NIIGATA JSC→アルビレックス新潟シンガポール→鈴鹿ランポーレ→カマタマーレ讃岐→FC今治(2020年8月現在は東京ヴェルディフットサルクラブ所属)
OB・OGの進路先実践学園高校・駒沢大学高校・修徳高校・駿台学園高校・国士館高校・東海大高輪台高校・都立駒場高校・都立東久留米高校・都立石神井高校・仙台育英高校(宮城県)・帝京長岡高校(新潟県)
参加している大会高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ(東京都) U-15 Tリーグ・日本クラブユースサッカー選手権 U-15大会 東京都予選・高円宮杯 JFA 全日本U-15サッカー選手権大会 東京都予選・東京都クラブユースサッカーU-14選手権・U-13選手権・東京フレッシュカップ U-14・U-13

クリアソン新宿U-15

※出典:https://criacao.co.jp/soccerclub/academy/

「Criacao Shinjuku U-15」は2020年から生徒を募集し、2021年から新宿区や東京都のサッカー大会に参加しているクラブチームです。

母体となっているのは新宿区に拠点を構える「Criacao Shinjuku」で、同チームは「新宿にプロサッカークラブを作る」ということを目標に、現在社会人関東1部リーグにて奮闘しています。こうした背景もあり、コーチや監督といった指導陣が充実しているところが「Criacao Shinjuku U-15」の特色です。

クリアソン新宿U-15の基本情報
主な活動場所新宿中央公園、落合中央公園など
活動概要週4〜5日活動。オンラインによるミーティングや「Off the Pitchプログラム」の実施あり。
参加している大会新宿区ジュニアユース連盟、東京都ジュニアユース連盟に所属
新宿区リーグ、東京都リーグ参加
監督神田義輝
早稲田大学ア式蹴球部(サッカー部)出身
JFA C級コーチライセンス、サッカー4級審判資格
水戸ホーリーホック取締役

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本記事の執筆・監修者:
サルウェブ編集部

「サッカーを日本の習いごとNo.1にすること」をミッションに掲げ、日本中のサッカースクール・クラブの魅力を発信。サッカースクール・クラブの評判や口コミも掲載中。


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