【2024最新】練馬区で人気のおすすめサッカースクール・クラブを紹介![評判口コミ・料金相場]

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【新着順】練馬区のサッカースクール・クラブの評判・口コミ

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東京都のサッカースクール・クラブの費用相場

区分 サッカースクール・教室 サッカークラブ・チーム
入会金 6,003円 2,686円
年会費(スポーツ保険含む) 25,705円 4,242円
月会費(月謝) 7,529円 5,182円
ユニフォーム費用 11,189円 12,908円
年間発生費用
[初年度]
133,240円 82,019円
年間発生費用
[2年目以降]
116,048円 66,426円

※上記の表は、東京都のサッカースクール・クラブを対象にサルウェブが独自調査を行った結果によるものです。詳細については、必ず各クラブ・スクールへ直接ご確認ください。

市区町村ごとで見る費用相場

東京都のサッカースクール・クラブの月謝は6,000円~6,500円程度です。他の都道府県と比べると月謝の相場が少し高い傾向にありますが、東京都の土地代の高さが影響していると思われます。

学校の小学校のグラウンドなどを利用できている少年団クラブなどを除き、多くの民間のサッカークラブやスクールはコートをレンタルして子どもたちにサッカーを教えています。東京都は他の都道府県と比べてもコート代が高いため、それに伴って月謝も高くなりやすい傾向にあります。

市区町村 入会金 年会費 月会費(月謝) ユニフォーム購入費用
中央区 ¥7,500 ¥8,900 ¥15,940 ¥11,250
東久留米市 ¥2,750 ¥5,900 ¥13,400 ※算出不可※
渋谷区 ¥5,500 ¥3,300 ¥12,848 ¥12,100
文京区 ¥6,600 ¥1,100 ¥10,450 ※算出不可※
豊島区 ¥7,000 ¥342,167 ¥10,140 ¥6,367
調布市 ¥2,500 ¥7,500 ¥10,100 ¥9,750
多摩市 ¥8,400 ¥8,196 ¥9,176 ¥8,140
清瀬市 ¥5,500 ¥1,000 ¥8,800 ※算出不可※
大田区 ¥4,445 ¥4,680 ¥8,270 ¥8,562
町田市 ¥7,667 ¥8,333 ¥8,167 ¥2,333
稲城市 ¥5,000 ¥5,875 ¥8,050 ¥1,128
世田谷区 ¥5,833 ¥5,667 ¥7,983 ¥13,333
武蔵野市 ¥3,850 ¥9,600 ¥7,950 ¥13,530
武蔵村山市 ¥5,000 ¥5,000 ¥7,560 ※算出不可※
港区 ¥9,820 ¥7,612 ¥7,458 ¥4,000
西東京市 ¥2,340 ¥3,720 ¥7,370 ¥2,200
新宿区 ¥8,000 ¥6,833 ¥7,333 ¥7,500
江東区 ¥8,346 ¥6,385 ¥7,054 ¥3,273
墨田区 ¥4,300 ¥3,180 ¥6,415 ¥1,660
江戸川区 ¥4,351 ¥3,245 ¥6,405 ¥4,616
北区 ¥2,657 ¥4,880 ¥6,283 ¥7,050
東村山市 ¥1,750 ¥865 ¥6,125 ※算出不可※
三鷹市 ※算出不可※ ¥4,933 ¥6,067 ¥6,500
足立区 ¥3,083 ¥3,633 ¥5,868 ¥2,733
日野市 ¥5,000 ¥4,900 ¥5,700 ¥1,150
国分寺市 ¥3,300 ¥3,300 ¥5,575 ¥12,800
杉並区 ¥3,333 ¥3,333 ¥5,333 ¥4,000
立川市 ¥3,750 ¥2,125 ¥5,225 ※算出不可※
葛飾区 ¥3,238 ¥2,425 ¥5,121 ¥11,143
小平市 ¥5,925 ¥8,600 ¥4,675 ¥3,140
福生市 ¥1,620 ¥2,120 ¥4,625 ¥5,670
板橋区 ¥6,250 ¥7,975 ¥4,613 ¥4,975
目黒区 ¥4,500 ¥4,875 ¥4,500 ¥4,500
品川区 ¥8,250 ¥7,100 ¥4,400 ※算出不可※
練馬区 ¥4,000 ¥3,300 ¥4,393 ¥1,000
府中市 ※算出不可※ ¥7,000 ¥4,000 ¥3,400
青梅市 ¥2,120 ¥1,620 ¥3,855 ¥5,670
あきる野市 ※算出不可※ ※算出不可※ ¥3,000 ※算出不可※
狛江市 ¥2,500 ¥5,250 ¥2,750 ¥375
荒川区 ¥1,857 ¥6,400 ¥2,223 ¥5,071
八王子市 ¥2,567 ¥1,967 ¥1,969 ¥1,417
中野区 ※算出不可※ ※算出不可※ ¥1,000 ※算出不可※
総計 ¥4,604 ¥11,164 ¥6,395 ¥4,990

※上記で記載している数値は、弊社の独自調査によって算出した値です。

練馬区(東京都)の概要・特徴について

  • 練馬区の代表的なサッカースクール:リベルタサッカースクールFC東京サッカースクール練馬FC など
  • 練馬区周辺のサッカースクール情報:板橋区、中野区、杉並区、豊島区、武蔵野市、西東京市、新座市、朝霞市、和光市、戸田市

※上記数値は、弊社の独自調査によって算出をしています。

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サッカー教室を探すにあたって、まずは東京都・練馬区の基本的な概要や街の特徴から見ていきましょう。

練馬区は東京23区の中でも緑が豊かと称されることが多い区です。練馬大根などの生産で有名ですが、その農地面積は23区の中で最大となっています。また、西武線や東京メトロといった鉄道の路線が走り、関越自動車道・東京外環自動車道のインターがあることから都内外へのアクセスが良い街としても知られています。

そんな練馬区からはこれまでに何人ものプロサッカー選手が生まれてきました。その中でも非常に注目を集めているのが「稲垣祥(いながきしょう)選手」です。

稲垣選手は練馬区出身のプロサッカー選手で、2021年の3月におこなわれた「ワールドカップ2022カタール大会」の2次予選では日本代表選手に選出されました。しかも、代表デビュー戦で代表初ゴールという快挙も達成しています。

このような華々しい成績を残している稲垣選手は、練馬区の「大泉西ハリケーン」「サウスユーベFC」といった小学生サッカークラブの出身です。

練馬区人口推移について(e-Stat調べ)

練馬区の人口推移
練馬区の子供人口は2000年ごろからほぼ横ばいの状態です。

小学生の数で見てみると「2000年:33,804人」⇒「2015年:33,648人」と少しの減少傾向にありますが、中学生の数では「2000年:17,302人」⇒「2015年:18,115人」と増加傾向にあります。ちなみに高校生の数では15年の間における差が数十人程度でした。

日本の人口増加率は年々下がってきているのですが、その中で全体の子供の数が減っていない練馬区は「子育て世帯から選ばれ続けている区」と言えるでしょう。

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サッカースクール・クラブを選ぶ上で大切な5つのポイント

数あるサッカースクール・クラブの中から、どのように選べばよいのか分からないという方はぜひ参考にしてみてください。

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ポイント 重要度 詳細
①活動場所とスケジュール ★★★ 学校とサッカーのバランスを取ろうとすると移動時間は無視することができません。通いづらいスクール・クラブを選んでしまうと移動が負担になってしまう可能性が高いため家からのアクセスが良くて通いやすいスクール・クラブを選ぶことを推奨します。また、クラブであれば遠征がどのくらいの頻度であるのかも把握しておきましょう。
②指導者の保有資格 ★★☆ 指導者がライセンスを保有しているか確認しましょう。日本サッカー協会が定める指導者ライセンスがA級~D級まで存在するものの資格を持たない指導者も存在します。可能な限りD級以上の指導者ライセンスを保有している指導者を推奨します。
③保護者への負担 ★★☆ 送迎が必要なのか、(持ち回りでの)保護者当番があるかを把握しておきましょう。保護者側にかかる負担を予め想定した上で入団(入会)するかどうか判断してください。
④費用の総額 ★★☆ 主に入会費・月会費(月謝)・年会費・スポーツ保険代・ユニフォーム代が必要です。特に、ユニフォームや練習着(ジャージなど)の購入が必須かどうかによっても費用は大きく変動します。
⑤指導における価値観 ★☆☆ 「サッカーを楽しむこと」「技術を磨くこと」「勝利を目指すこと」など、スクールやクラブが大切にしている価値観が異なります。スクールやクラブが大切にしている価値観が何かは事前に確認しましょう。
サッカースクールのおすすめの選び方とは?スクール・少年団・クラブチームの違いを解説!
【完全版】サッカースクールのおすすめの選び方とは?スクール・少年団・クラブチームの違いを解説!

「子供に小さいうちからサッカーをさせたい」と考えている方も多いのではないでしょうか?でも、サッカースクールやサッカー教室もたくさんあって、どのように選べばよいのかわからないという人も多いはずです。 「 ...

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サッカースクール(教室)とクラブの違いとは?

結論から言うと、サッカースクール(教室)がフォーカスしているのは選手一人ひとりの成長という点であり、クラブはクラブ全体の成長という点にフォーカスされています。

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サッカースクール・教室

サッカー教室の画像

こんな方にオススメ!

指導者に一人ひとりをしっかり見てもらいたい、改善したい部分をピンポイントで対策をしたい

サッカースクール・教室では、一般的に幼児~小学生をメインターゲットとしながら、サッカーを楽しんだり技術的な部分の向上を目的として指導が行われます。ドリブルやアジリティなどに特化したサッカースクールも近年は増加しています。

サッカースクール・教室は基本的に「運動能力や技術の向上」を目的としているため、対外的に試合を行うことがありません。そのため、試合経験を積ませるためにスクールとクラブを掛け持ちさせるケースも多いです。

また、サッカースクール・教室は一人ひとりへの指導が中心となるため(クラブに所属する場合と比較すると)月謝が少し高めに設定されている傾向にあります。一方で試合は行わないためユニフォームの購入が不要なケースも多く、入会時の初期費用を抑えやすいという特徴があります。

サッカークラブ・チーム

サッカークラブの画像

チームとして公式戦(リーグ戦やトーナメント)に出場をして少しでも上の順位を目指していく団体を「サッカークラブ」と呼びます。主に小学生から高校生までをメインターゲットとしています。

サッカークラブの中にも様々なタイプがあり、以下では「少年団クラブ」と「街クラブ(クラブチーム)」の2つに分けて説明します。

少年団

こんな方にオススメ!

費用を抑えてサッカーをしたい、同じ学校の友達と一緒にサッカーをしたい

近所の父兄やクラブのOBが、ほとんどボランティアのような形でサッカーを教えてくれるのが「少年団クラブ」です。

特徴の一つ目は、費用(月謝など)が非常に安いことです。上でも述べたとおり、指導をしてくれる方々がほぼ無給で動いてくれるので、月謝を抑えながらサッカーをすることができます。費用面に関して入団のハードルは低いですが、活動があるたびに保護者同士が持ち回りで当番を行う必要があります。

特徴の二つ目は、近所で友だちを作りやすいことです。近隣のエリアでサッカーをしたい子どもたちが集まるため、同じ小学校や近くの小学校に通う子どもたちでチームが構成されやすいです。そのため、サッカーを通じて近所の友だちと仲良くなることができるという点も少年団クラブに所属する大きなメリットです。

街クラブ

こんな方にオススメ!

(指導者やチームメイトの)レベルが高いところでサッカーをしたい、競争のある環境でサッカーをしたい

街クラブは、少年団クラブと少し異なり、コーチが正社員・アルバイトなどで給料をもらいながらサッカーを指導してくれます。

クラブから給料をもらえるレベルのスタッフが指導にあたってくれるため平均的に見て指導のレベルが高いです。中にはサッカー選手としての経験が豊富な方など、より実践的且つ高いレベルでサッカーを教えてくれるのが街クラブの特徴です。なお、クラブチームの最たるものはJリーグの下部組織(アカデミー)です。

また、様々な地域から「サッカーがうまくなりたい」という意欲の高い子どもたちが集まるのが街クラブ(クラブチーム)の魅力です。チーム内でメンバー争いなどの競争も発生するため、チームメイト同士で切磋琢磨しやすい環境が用意されています。

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【サルウェブ編集部おすすめ!】練馬区のおすすめサッカースクール

リベルタサッカースクール

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リベルタサッカースクールのファーストビューキャプチャ

※出典:https://liberta.sport-school.com/

リベルタサッカースクールとは、リーフラス株式会社が運営するサッカースクールです。リーフラス株式会社では、サッカーだけでなく野球・空手・バレーボールなど幅広くスクール事業を展開している業界最大手の会社です。全国約1,500箇所にサッカースクールの拠点を構えており、会員登録者は約20,000人を超えています。

リベルタサッカースクールでは、コーチ(指導者)に元プロ選手を起用するなど技術面の指導に力を入れているだけでなく、指導方針に「(子供を)認める」「褒める」「励まし、勇気づける」という3つのポリシーが含まれており「身体だけでなく心も鍛える」という考え方が根付いています。スポーツ経験の有無にかかわらずどんな子どもでも参加しやすいのが特徴的なサッカースクールです。

※「リベルタサッカースクールの評判・口コミ」は別記事をご参照ください。

リベルタサッカースクールのココがおすすめ!

リベルタサッカースクールの指導者(コーチ)陣は、「安全」「教育」「指導」の厳しい研修を受けて合格した人のみ採用しています。またスクールの活動中は、基本的にお茶くみ当番や祝勝会など、保護者様の負担となるようなことも一切ありません。

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練馬区で開催しているJクラブ運営のサッカースクール

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練馬区のサッカースクール・クラブ一覧

スクール・クラブ名 活動場所 最寄り駅 活動曜日 対象年齢 入会金 年会費 月会費(月謝) ユニフォーム購入費用
SOLASIA(ソラシア)サッカースクール練馬校 東京都練馬区大泉学園町 大泉学園町駅、成増駅 4~12歳 10,000円 3,400円 6,180円 3,000円
エスペランサ東京FC 東京都練馬区下石神井2-7-23 練馬区立石神井南中学校グラウンド   月水土日 3~15歳 0円 5,500円 6,000円 0円
ジュニアコスモス城北 東京都練馬区氷川台2-18-24     4~12歳 2,000円 1,000円 ~2,000円 0円

※こちらでご紹介するデータは、2022年11月時点でのサルウェブ独自調査によるデータです。最新情報については、必ず各スクール・クラブへ直接お問い合わせいただくようお願いします。

【サルウェブ調べ】練馬区の強豪サッカークラブ

ここからは練馬区にある強豪サッカークラブチームをいくつかご紹介していきます。小学生・中学生といったカテゴリーに分けていますので、どうぞ参考にしていってください。

小学生の強豪クラブチーム

サウスユーベFC

※出典:https://www.southjuve.com/

サウスユーベFCは、先ほどもご紹介したサッカー日本代表の稲垣祥選手を輩出した名門サッカークラブチームです。

1992年に発足されてからおよそ30年の間に「東京都中央大会に25回の出場」「練馬区大会で13回の優勝」という輝かしい実績を誇っています。

サウスユーベFCの基本情報
主な活動場所 大泉南小学校など
OB・OGの進路先 FC東京U-15むさし、帝京高校、関東第一高校、国学院久我山高校 など
当クラブ出身のサッカー選手 稲垣祥選手(名古屋グランパス所属)
サウスユーベFCの過去実績
2016年度 全日本U-12サッカー選手権大会 第3ブロック(練馬区)大会・優勝、東京都中央大会・5位
2017年度 全日本U-12サッカー選手権大会 第3ブロック(練馬区)大会・準優勝、東京都中央大会出場
2018年度 全日本U-12サッカー選手権大会 第3ブロック(練馬区)大会・優勝、東京都中央大会出場
2019年度 JA東京カップ 東京都5年生サッカー大会 第3ブロック(練馬区)大会・第3位、東京都中央大会・予選トーナメント2位

ウナ・プリマヴェーラFC(UPFC)

※http://alpha-fa.jp/una-primavera-football-club.html

ウナ・プリマヴェーラFCは、設立から10年という比較的新しいサッカークラブチームです。学年ごとに定員が決まっていて、なるべく試合に出られる回数を多く与えようと配慮している点が特徴的なクラブです。

また、フットサルのトレーニングも取り入れており、フットサルの全国大会にも出場を果たすほどの実力です。ウナ・プリマヴェーラFCを卒業した後には、Jリーグの下部組織(ジュニアユース)へ進む選手も少なくありません。

なお、2020年度からはレディースクラスも開設し、未来のなでしこ選手を育てています。

ウナ・プリマヴェーラFC(UPFC)の基本情報
主な活動場所 光が丘公園少年サッカー場、春日町青少年館など
OB・OGの進路先 東京ヴェルディ(ジュニアユース)、FC東京深川(ジュニアユース)、FC町田ゼルビア(ジュニアユース)など
ウナ・プリマヴェーラFCの過去実績
2019年度 全日本U-12フットサル選手権大会 東京都決勝大会・優勝、全国大会ベスト16
2020年度 全日本U-12サッカー選手権大会 第3ブロック予選・優勝、東京都中央大会ベスト16
2021年度 全日本U-12フットサル選手権大会 東京都決勝大会・優勝

中学生の強豪クラブチーム

ここからは練馬区にある中学校年代のサッカークラブをご紹介していきます。

中学校年代で考えると、練馬区にはここ数年で良い実績を残しているチームが少ないのですが、その中で歴史や活動実績がある2つのサッカークラブをセレクトしました。

石神井マメックスFC

※https://www.mamecs.com/

1992年に設立されたジュニアユース年代のサッカークラブチームです。30年近い活動実績があり、多くの選手がサッカー強豪高校やJリーグ下部組織(ユースチーム)へと進んでいます。

選手個人のスキルアップ、今後のサッカー人生における土台を作ることを目標としているところがチームの特色です。主な練習場所は大泉さくらグラウンドで、こちらは人工芝・ナイター照明付きという恵まれた練習環境になっています。

石神井マメックスFCの基本情報
主な活動場所 大泉さくらグラウンドなど
OB・OGの進路先 町田ゼルビア(ユース)、武南高校、修徳高校など
当クラブ出身のサッカー選手 横山知伸選手(FC岐阜・元所属) ※コンサドーレ札幌U-15フィジカルコーチ
石神井マメックスFCの過去実績
2018年度 高円宮杯東京予選2回戦進出
2020年度 高円宮杯東京予選2回戦進出

ペラーダFC

※https://peladafctokyo.wixsite.com/mysite/jyunior-youth-u-15

ペラーダFCは2008年に発足された中学生年代のサッカークラブチームです。

1年を通して人工芝のグラウンドで練習できるところがチームの強みであり、各学年の人数を抑えることで個別の指導に力が入れられるようになっています。実績という面ではそこまで突出した結果を残していませんが、現在も東京都のTリーグにて上位リーグへの進出目指し奮闘中です。

ペラーダFCの基本情報
主な活動場所 練馬フットボールパーク、練馬区立田柄第二小学校 など
OB・OGの進路先 東福岡高校(福岡)、日章学園(宮崎)、日本航空高校(山梨)、武南高校、西武台高校(埼玉)、成立高校、堀越高校、修徳高校、国士館高校(東京)など
当クラブ出身のサッカー選手 楠本卓海(現水戸ホーリーホック)、宮阪政樹(現AC長野パルセイロ)
ペラーダFCの過去実績
2020年度 高円宮杯東京予選準々決勝進出
2023年度 T2リーグ参戦

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本記事の執筆・監修者:
サルウェブ編集部

「サッカーを日本の習いごとNo.1にすること」をミッションに掲げ、日本中のサッカースクール・クラブの魅力を発信。サッカースクール・クラブの評判や口コミも掲載中。


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