留学・トライアウト

【保存版】サッカー留学でアメリカがなぜ人気なのか?知っておきたい奨学金制度についても解説!

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サッカー留学で『アメリカ』を選ぶメリット・デメリットとは?

近年、アメリカでのサッカー人気の高まりから、アメリカへのサッカー留学が盛んになってきていることを皆さんは知っていますか?

「大学スポーツ」はアメリカの各大学の収益の柱でもあり、その中でもサッカーはバスケ・野球に次いで人気のあるスポーツです。実はアメリカの大学で、サッカークラブを持っていないところはほとんどありません。

そしてなんといっても、アメリカ留学の最大の魅力は、現地大学から返済不要の奨学金がもらえたり、試合での結果によって奨学金の金額が上がったりと、まるでプロ顔負けのような生活を送ることができるという点です。

今回は、アメリカへのサッカー留学についてまとめていきます。サッカーがもっとうまくなりたい、海外でサッカーをしながら生活をしたい、と考えている学生は必見です。

アメリカでサッカー留学をするメリット

アメリカの大学サッカーの画像
出典:https://www.nsaa-global.jp/page/00000047.htm

まず前提として、アメリカへサッカー留学をする際には「奨学金制度」を利用することを検討してみてください。ここでは、奨学金制度を活用してアメリカへサッカー留学することのメリットを述べていきます。

ちなみに、アメリカへサッカー留学をする(且つ奨学金をもらう)ためには、アメリカで開催されるショーケース(トライアウト)へ参加し、結果を残す必要があります。ショーケースで目に留まる活躍をすることで、はじめてアメリカ留学への扉が初めて開かれます。

ショーケースが実施される時期は、アメリカ留学をサポートしているエージェントによって開催スケジュールが異なります。スケジュールを知りたいという方は、エージェントの公式ホームページで確認をするか、サルウェブのLINE@からご相談ください。(ページ下部から「友だち追加」ができます。)

【メリット1】能力や活躍に応じて、返済不要の奨学金を手に入れることができる

アメリカの大学では、サッカーを含めた大学スポーツが非常に盛んであり、優秀な選手を獲得するために「返済不要な奨学金」を提示するケースがあります。

日本で優秀な成績を収めた実績のある選手であれば、特にこの制度を活用しない手はないでしょう。

例として、ある選手では、授業料の半額免除&各学期ごとに数万円ずつの支給(年間にすると約1,000,000円の免除など)といったケースもあります。また、シーズンごとの活躍に応じて支給額が増えるケース(例えば授業料全額免除など)もあるため、結果を出せば出すほどリターンが大きくなるような仕組みになっています。

さらに驚くべきなのが、これらの奨学金は返済が不要であり、本人が全額を好きなように使うことができます。

アメリカへのサッカー留学は、まるでプロと同じような留学生活を送ることができることもあり、近年では特にサッカー選手の間で注目を集めています。

【メリット2】現地大学から手厚いサポートを受けることができる

アメリカのサッカー留学がおすすめな理由は、奨学金が返済不要なだけではありません。

(ケースによっては)アウェイゲームの遠征費やホテル代、そして試合前や試合後の食事の配布、また使い終わった練習着やユニフォームを洗濯してくれたりといったプロ顔負けの生活を送ることも可能です。もしかしたら、日本のJリーグクラブよりも待遇が良いかもしれません。

ヨーロッパのチームでもなかなかここまでの待遇は珍しい中で、大学サッカーでここまで手厚い対応をしてくれるのもアメリカならではと言えるでしょう。

【メリット3】日本人でも十分通用するレベル感である

待遇面が非常にしっかりしているアメリカの大学サッカーですが、実は「レベル感はそこまで高くない」と現地でプレーする選手は言います。

もちろん中には、各国の年代別の代表になっていたり、もともとプロだった選手も存在します。しかし、まったくそのレベルにも達していないような選手もアメリカの大学サッカーには多いようで、日本人選手でも活躍の余地は非常にあると言われています。

ちなみに、短大か四大(四年制大学)なのかによって、サッカーのレベル感も大きく異なります。もし留学に行きたいと思っている選手は、現地のプレー動画などを事前に確認するようにしましょう。

アメリカでサッカー留学をするデメリット

【デメリット1】公式戦が8月~11月の期間しかない

アメリカの大学では、8月~11月の間しか公式戦がありません。練習があるとしても(公式戦の期間以外に)1月~4月あたりまでしかありません。そのため、それ以外の期間はサッカー部としての活動がなくなってしまいます。

これはアメリカ特有の文化とも言えるのですが、「夏はサッカー部に入り冬はバスケ部に入るといったような複数の部を掛け持つ」といった学生も多いようです。(こういった観点から、一つのスポーツにずっと取り組む習慣がついている日本人はアメリカで重宝されやすいとも言われています。)

チームとしての活動期間が限られているため、オフ期間のトレーニングはしっかりと自分で管理しながら行っていく必要があります。

ちなみに、大学リーグがオフの期間にアメリカのセミプロリーグへと参加する選手も多く存在します。セミプロリーグ(PDL・NPSL)で活躍することが、プロリーグ(MLS)でプレーするための一番の近道です。

MLS(メジャーリーグサッカー)でプロ選手になるためには?

アメリカのリーグは4部で構成されています。 ※プロリーグ(MLS:1部、NASL:2部、USL:3部)、セミプロリーグ(PDL・NPSL:4部)

MLS(メジャーリーグサッカー)では、日本のプロ野球と同じドラフト制度を採用しています。ドラフト(通称:Superdraft)は毎年1月に開催されます。

NASL以降のリーグでは、各チームで実施されるトライアウト(セレクション)で入部可否が判断されます。このあたりも知っておくと良いでしょう。

そのため、アメリカの大学で目に見える結果を出し、クラブ関係者の目に留まるような活躍ができるかどうかが非常に重要です。ゴール・アシスト・ベストイレブンに選出されるなど、わかりやすい結果が求められるでしょう。

過去にMLSでプレーをしていた日本人選手

名前 所属チーム
加地亮 チーヴァス・USA(2014-2015)
大崎玲央 カロライナ(2014-2015)
鈴木隆行 ポートランド・ティンバーズ(2008-2010)
小林大悟 ニューイングランド・レボリューション(2014-2017)、ラスベガス・ライツFC(2018-2019)、バーミンガム・レギオンFC(2019-)
久保裕也 FCシンシナティ(2020-)

アメリカへのサッカー留学に必要な準備とは?

事前に留学のゴールを明確にしておく

アメリカへサッカー留学に行きたいと思っている人は、「留学に行った後、どのような自分になっていないといけないのか?」を必ず想像するようにしましょう。

留学に行けば、日本で生活するよりも厳しい環境で過ごすことになるので、厳しい言い方をすれば成長することは当たり前です。(これは筆者の実体験をもとにした持論です。)

具体的に「どのレベルまで成長したいのか」「どのような選手になっていたいのか」ということを頭の中で整理し、言語化できるくらいまでの状態に持っていきましょう。それがあなたにとっての留学におけるゴール(目標)になります。留学のゴール(目標)が明確になっているかどうかで、留学によって得られるリターンの大きさが変わります。

留学に行ってから頑張るのは当たり前で、留学に行く前の準備をどれだけ頑張れるか、も非常に重要です。

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アメリカ留学をサポートしてくれるサッカー留学のエージェント(会社)

株式会社WithYou

WithYouのファーストビューキャプチャ
出典:http://www.withyou-usa.com/

WithYouは、アメリカへのサッカー留学をサポートしてくれるエージェントです。男子だけでなく女子のサッカー留学も支援してくれます。

WithYouの最大の特徴は、アメリカ留学のためのショーケースを定期的に日本で開催してくれる点です。(年に数回ほど)

本来であれば、現地で開催されるショールームに参加して合格して、はじめてアメリカ留学への切符を手に入れることができます。しかし、ショールームに参加するだけでも、渡航費が数十万円とかかってしまい、断念せざるを得ない選手も多くいました。

しかし、WithYoutは現地大学のスカウトを日本に招き、日本でショールームを開催してくれます。そのため、渡航費用などの問題でチャレンジすることが難しかった選手たちでもテストを受けることができます。

ショールームの日程【2020年版】

  • [関西]2020年6月27日(土)10:00-14:00 @J-GREEN堺 天然芝グラウンド
  • [関東]2020年7月5日(日)15:00-19:00 @ノジマフットボールパーク(神奈川県相模原市)

株式会社WithYouを使ってアメリカ留学している選手(Global Kotaro グローバルコタローさん)

Global Kotaro グローバルコタローさんは、実際にサッカーでアメリカ留学をしている選手です。(株式会社WithYouをエージェントとして)アメリカに留学することの魅力について、Youtubeを通して発信してくれています。

現地での生活や奨学金制度の話など、サッカー留学を検討している選手にとっては非常に役に立つ情報をたくさん発信してくれています。ぜひ参考にしてみてください。

Global Study

Global Studyのファーストビューキャプチャ
出典:https://www.global-study.jp/

全研本社株式会社が運営している留学支援プログラムです。奨学金制度をうまく活用したプログラムを取り扱っており、学生によっては年間で最大1,500万円もの奨学金をオファーされる人もいるほどです。

Zoomなどで説明会も定期的に行っています。無料なので、もし興味がある方は参加してみてはいかがでしょうか?

アスリートブランド

アスリートブランドのファーストビューキャプチャ
出典:https://www.athlete-brand.com/index.php

アスリートブランドは、スポーツ留学のパイオニア的存在であり、サッカー以外にもテニス・野球などの留学も支援している老舗の留学支援会社(エージェント)です。

また、プレイヤーだけでなくトレーナーやスポーツマネジメントを勉強したいと思っている人の留学支援も行っています。

【サルウェブ編集部おすすめ!】サッカー留学のエージェント(会社)

EUROPLUS INTERNATIONAL(ユーロプラス・インターナショナル)

ユーロプラスのファーストビューキャプチャ
出典:https://www.europlus.jp/

ヨーロッパへのサッカー・フットサル留学を積極的に支援している斡旋会社として一番知名度が高いのはユーロプラス・インターナショナルでしょう。最近ではヨーロッパ圏(スペイン、ドイツ、イングランド、イタリア、モンテネグロなど)だけでなく、アジア圏(オーストラリア、タイ、インドなど)へも進出し始めており、年間1,000人以上のサッカー・フットサル選手をサポートしている実績があります。

しかし、残念ながらユーロプラスが斡旋先の国にアメリカは含まれていないので注意してください。アメリカ以外への留学も検討している選手は、一度問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

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