【保存版】Jリーグ下部組織(アカデミー)のセレクションで見られているポイントと注意点を公開!

投稿日:

現在小学生で「もっと高いレベルでプレーをしてみたい」と考えているのであれば、Jリーグクラブの下部組織(アカデミー)へのセレクションを受けてみてはいかがでしょうか?

【2021.11.30更新】Jリーグクラブ(ユース)のセレクション開催情報を一覧でご紹介!

本記事では、主にJリーグ(J1、J2、J3、FFL)に所属するクラブが実施しているセレクション情報を掲載しています。 「将来Jリーグの選手になりたい」と思っている選手や、「子供を最高の環境でサッカーさ ...

続きを見る

Jリーグの下部組織(アカデミー)に入れたからと言って必ずJリーガーになれるわけではありませんが、入団後の練習のクオリティであったり受けられるサポートは、普通の街クラブと比べても比にならないほど充実しています。

本記事では、Jリーグの下部組織(アカデミー)への合格を目指す選手のために、セレクションで見られているポイントなどをお伝えしてきます。ぜひ参考にしてみてください。

セレクションにおける3つの「注意点」

初対面の選手とチームを組むため割り切ってプレーをする

Jリーグの下部組織のセレクションに限ったことではありませんが、基本的には様々なチームから集まった選手を配分していくつかチームを作り、ゲーム形式で選手の評価を行っていくのが一般的です。

お互いに顔や名前も知らない選手たちとチームになって戦うので、その点は事前に理解しておきましょう。

なお、チーム分けがされた後に自己紹介をする時間こそ与えられますが、基本的に試合をしていると分からなくなるケースがほとんどです。全員の名前を覚えることばかりにパワーを使ってしまうのはもったいないので、「名前は覚えられる範囲で覚える」くらい割り切るようにしましょう。

一方、味方のことを知らないからといって味方に指示を出せないのでは、良い印象を与えることはできません。味方の名前が分からなくても味方に指示を出すことはできるはずです。

自分の利き足ですら味方に理解されていないケースがほとんどなので「右に欲しいのか左に欲しいのか」、「足元に欲しいのかスペースに欲しいのか」など、できる限り細かい要求を味方に伝えて、自分が活きるような環境づくりをすることが能力として求められます。

自分のところで絶対にボールを失わない

セレクションというのは独特の雰囲気があり、緊張でいつも通りのプレーができない選手も多いはずです。

難しいプレーを成功させてアピールすることもそれなりに大切ですが、「自分のところでボールを失わない」というのは大前提の能力として必要です。これは基本中の基本なのですが、セレクション当日になると舞い上がって難しいプレーばかりしてしまう選手も多いので気をつけましょう。

良いプレーをした後こそできるだけシンプルにミスのないプレーをするなど、少し意識してみてください。

逆境の時にこそ声を出す

セレクションにおいて、実はチーム単位での勝敗は(セレクションの)合否にそこまで大きく影響しません。

チームがどれほど負けていても、そのチームから合格者が出ることは普通にあります。なのでチームが勝てないからと言って絶対に諦めないでください。

大切なことはチームが勝つことだけでなく、チームが負けているときにどのようかな行動を起こすことができるか、です。

ピンチはチャンスと捉えて、自分たちのチームが負けている時や劣勢の時にこそ、声やプレーでチームを鼓舞できる選手だというところを見せつけましょう。

セレクションで見られている3つの「評価ポイント」

「技術力」と「視野の広さ」

基礎技術のクオリティはもちろん評価要素として見られますが、それに加えて「俯瞰でピッチ全体を見ながらプレーができているか」も見られています。

もちろん、圧倒的なドリブラーであれば例外かもしれませんが、ボールを持った時に顔が上がっているのか?ワイドに(サイドチェンジなどで)展開できる力を持った選手か?という部分は特に見られています。言い換えると、周りを見ながらプレーをできるほど基礎技術がしっかりしていないと合格は難しいでしょう。

セレクションという緊張しやすい舞台だからこそ、落ち着いて冷静に周囲を見ながらプレーできると理想です。

ボールを取られたら絶対に奪い返すこと

ボールを失わないことが大切だと上述しましたが、もしボールを奪われてしまった時に死ぬ気でボールを取り返しに行ける選手かどうかも見られています。

これは、技術ではなく気持ちの問題です。普段からこのような気持ちでプレーをしていないと、セレクションで急に発揮できるようなものではありません。

自分が取られたボールは、必ず死ぬ気で奪い返しに行くようにしてください。

結果を残し、且つ特徴あるプレーをすること

最後は、とても当たり前のことですが「何かしらの結果を残すこと」です。

もちろんゴールという結果が一番わかりやすい結果ですが、決してそれだけではありません。

ドリブルやパス、ディフェンス、リーダーシップ、ムードメイクなど様々な要素があります。自分が得意としているプレーや特徴を理解した上で、適切な場面でその能力を発揮する力が求められます。

背伸びしたプレーをしたとしても、必ずと言っていいほど上手くいきません。また、緊張したり不安になったからといって、急にサッカーが上手くなるわけでもありません。

自分の持っている実力をセレクションで100%発揮することにフォーカスして、当日までに頭の整理とコンディション調整を入念に行ってみてください。そうすればセレクションへの合格率も高まるはずです。

セレクション当日までにやっておきたいこと

上記のことを踏まえて、セレクション当日のイメージトレーニングを行ってみてください。一人でイメージトレーニングをするのが難しければ、友達やご両親と一緒に話しをしてみてください。

頭の中に思い浮かべるだけよりも、人に話したり意見をもらったりすることで、よりイメージの質が高まります。

Jリーグクラブの下部組織(アカデミー)のセレクションはそう頻繁に開催されるものではありません。せっかくのチャンスをものにするためにも、事前準備を入念に行うようにしましょう。

-セレクション

Copyright © ShroveJapanLLC , All Rights Reserved.